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【プチ虐待の心理】感想文

ここがポイント!

この記事は書きかけです

現場からの警鐘

まず、近年「子供の質が低下している」と主張しています。具体的には、地団駄を踏んで足をバタバタさせて泣き続け、モノに当たりモノを投げたり壊したりし、暴力をふるい始めると言います。まるで3歳時のような行動をとる小学校低学年が多いようです。

また、イジメや学級崩壊も小学校高学年から多く起こる問題が、現在は低年齢化していると言うことです。

保育園、幼稚園、小中学校、児童クラブなどの現場の人間はそのような近年の子供の変化に気付いているが、社会や肝心な親御さんは気付いていない。そしてそのような子供の多くは「家ではいい子」で、学校の先生が子供の報告をしても信じられないそうで、現場を観て唖然とします。

なぜそうなるのかといえば、家でのプチ虐待により抑圧された感情が学校などで吹き出しているのです。

また、もう一つのパターンが「甘すぎる親」おうちでは全くストレスが無いので、ストレス耐性が無く、学校で少しストレスが溜まると爆発するのだそうです。

社会的には表面化していないが、現場の人間が感じている「子供の質の低下」その原因は親にあるが、その親も気付いて無く、家ではいい子。原因はプチ虐待にある。
感想

現在、未就学児3人の親である私からしてみると、まさに直面してる問題で、保育や教育の現場ではなく、家庭側の当事者となります。
個人的には、そうは言っても小学校低学年とはそんなものじゃないかなと言う感もあります。
激しい子もいればおとなしい子もいる。一学級にひとりはふたりはとても激しい子がいない事のほうが異常なのではと思いました。

しかし、気になったのは「家では良い子で現場での様子が親には想像がつかない」という点でした。

私の子供は、親が認める激しい子達で(笑)、先日も妻が3人揃って散髪に連れて行ったら、美容師さんがクタクタで「こんなに激しい子供は初めてです・・・」と言われたそうです。

なので、きっと保育園などでも問題児なのだろう・・・と、想像はしています。

「家では良い子」とはなんとも羨ましい・・・(学校では問題児という事は除いて)

日本社会全体の子育てに対する不寛容

プチ虐待のひとつである「厳しすぎるしつけ」の原因は、社会、つまり周囲の人の目にもあります。要は、子供が騒いでいたら周囲の人間に「親が悪い」「なぜ注意しないんだ」などと言われるから親も厳しいしつけになる。

少子化対策をと言いながら、子供の声に対する批判は親に向かいます。精神的に追い詰められた親が「ちゃんとしつけていますよ」とアピールするために子供を叱るのです。

こちらは感想が長くなりましたので、別途感想を書いています。
【日本社会全体の子育てに対する不寛容】というのは本当か!? 日本社会全体の子育てに対する不寛容 プチ虐待のひとつである「厳しすぎるしつけ」の原因は、社会、つまり周囲の人の目にもありま...

スマホ・ネグレストする親

プチ虐待②(割愛)に続き、その③がこちらです。
簡単にまとめると、スマホに夢中になる親、無視される子供、しつこく話しかけられて(スマホの集中を邪魔されて)怒鳴る親。しかし、親は虐待している自覚は無くきちんと子育てしているつもりでいる。
結果、無視されるか怒鳴られるかの2つしかない子供の心は壊れ、暴力などに繋がり、引いては良い結婚生活も送れず仕事も上手くいかず、ニートや引きこもりになる事もある。

スマホに関する感想文

これは、確かになるほどです。スマホは世界を変えましたが、子育てを変えたことも大きいですね。

私自身、スマホに夢中になっている親は良く見かけます。飲食店に行くと、親子が並んで食べていますが、親はひたすらスマホ・・・子供は親子で居ながらまさに1人で食べています。
また、キッズパークのような所に行った時も、子供は自由に遊ばせて、親はひたすらスマホ・・・と言うパターンもあります。子供ですからルールが分からなかったり、トラブルと起こすこともあります、子供をちゃんと見ている親ならすぐに出てきますが、一向に出てこなかった親はやはりスマホを触っている親郡です。

それらのパターンでも「親はちゃんと外食に連れて行っている、遊び場に連れて行って面倒を見ている」と思っていることでしょう。

旦那に対する不満でもスマホばかりして育児を手伝わないと言う事も多いですね。私はスマホゲームは離婚の元だと考えています。
私自身は、独身時代はスマホのゲームや、オンラインゲームもしていましたが、結婚してからはオンラインゲームを完全に封印し、子供が産まれてからはスマホのゲームも止めました。

もし、ご自身がプチ虐待をしていないか心配でこの本を手に取ったならば、まずはスマホのゲームを全てアンインストールすれば多くは解決するのでは無いでしょうか・・・。

 

~~続く~~

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