コインランドリー経営

【コインランドリー】の経営に乗り出した、庶民の奮闘記①【リアル】を語る。半年間経過しての感想。これからどう立て直すか?・・・撤退するか?

コインランドリーで成功している人の話やフランチャイズ元の話よりもリアルに近い話。

どの業種でもおおよそ、起業しても5年で9割が廃業に追い込まれる。そのうちの何割かは、儲かっているわけではないが、なんとかやっていける。

フランチャイズというのは、廃業率9割を6割まで落とすことが出来る。

それでも、6割はお金と時間をかけて、失敗するのだ。

「フランチャイズとは、絶対に儲かるシステム」なんて思っている人は、文句を言う。

けれどそれは違う、上記の情報を知った上でフランチャイズビジネスは自身で切り盛りしていかなければならない。それが嫌なら、従業員となって働けばいい話である。

しかし、フランチャイジー(加盟店)側の情報というのはほとんどシャットアウトされているのが現状だ。投資でもそうだが、証券会社は「儲かる」などと謳う。コマーシャルでもそうだが、基本的にサービス提供者は「良い部分を強調する」だからフランチャイザー(提供する側、本部)も自身のビジネスの良いところを強調する。

だから、フランチャイジーは、ビジネスを初めて「言ってることが全然違うじゃないか」と不満を口にする。

どのみち失敗を人のせいにする人は、一からビジネスを立ち上げても失敗するのだが・・・ともあれ「フランチャイジーの情報がシャットアウト」されていたのは一昔前の話。今は、皆さんも御存知のとおり、ネットを見れば個人の情報はいくらでも手に入る。

だけど、玉石混交・・・それっぽく書いていても、実際にコインランドリービジネスを手がけていない人が書いている記事もある。また、失敗した人の愚痴を聞いても仕方ない。

「フランチャイズ元の情報はあてにならない」確かにそれはその通りである。当然、10分の1の成功事例を紹介するわけだから。フランチャイズ元の情報が良く盛っていると認識した上で判断するのが当然だ。

成功した個人の武勇伝を聞いても仕方ない、失敗した人の愚痴を聞いても仕方ない。世間にあふれる書籍「コインランドリーは儲かる」なんて情報も当てにならない。

今、私、庶民はコインランドリーをオープンして10ヶ月・・・その間毎月20万以上の赤字に耐え続け・・・廃業を視野に入れて、奮闘している。

大事なことなので何度も書くが、私はフランチャイズ元の批判をしている訳ではない。だから、その情報は一切書かない。元々ビジネスは5年で10%の厳しい門だ、毎月これだけの赤字を出していたら、「やらなければ良かった」と公開したり、心が折れそうになることもある・・・だけど、自身が自分の意思で初めたビジネスだから、やれるだけの事をやって、それでも駄目なら撤退を考えている。
今の状態は、それなりに楽しんでいる。

ただ、コインランドリービジネスは、オープンしてしまえば自分に出来ることはあまりない・・・毎日接客するわけでもなければ、従業員の教育をすることもない。

爆発的に増えたコインランドリーの店舗を見ていて思うのが、どの店舗も苦労しているだろうなぁ・・・ということ。

今、失敗も視野に入れている庶民の奮闘記。
将来、心が折れそうになっている人の役に立てるかも知れない。

もし、数ヶ月後に廃業していたら、その失敗を糧にしてほしい。

Contents

半年間経過してみての売上変動

赤裸々過ぎてちょっと恥ずかしいが、4月までの売上はこの様に変動している。

月によって日数も違うから、一日の平均で見てみると、このようになる。

8月はオープン月なので、あまり気にはしなかったが、スタートダッシュは躓いた。
その後、9月10月11月は想像以上に厳しかった。だいたいのコインランドリーのフランチャイザーによると「毎月の平均売上は60万」となっているが、まずこれは絶対に当てにしてはいけない。とはいえ、多くの方がこれは良い例だと考えても、悪くとも半分の30万はあるんじゃないかと想定するであろう。

それが、いざ蓋を空けてみると、10万円台・・・

とはいえ、コインランドリーの失敗談をみていると、これは珍しいケースではないようだ。

その後、グラフの通り、12月に急激に売上が上がった。この時はもしかしたらこのままいけるのではないか!という気持ちもあった。
だけど、その後は若干右肩下がり。

この感覚は、経営する人なら分かるであろうが、売上が悪いのはまだ良い。それでも右肩上がりだといずれ回復するから。

だけど、売上が少しずつでも上がっていっていないのは厳しい。

売上ばかりを見ても収支は分からないので、経費をみていこう

経費

経費は、時期によっての変動もあるので、単月ではなく、数ヶ月の平均値で判断したい。数値は四捨五入や細かいものは省き、6ヶ月平均かオープン月を除いた5ヶ月平均とし、一月いくら掛かるかを算出する。

固定経費

家賃152000
コールセンター等(洗剤含む)14000
返済金90000
その他リース10000
セキュリティ9000
人件費13000
合計288000

見ての通り、この時点で赤字である・・・

変動費

電気代室内60000
機械電気代22000
ガス代23000
水道代7500
販促費23000
雑費10000
合計145500

だいたいこのような感じで、コインランドリーの光熱費は売上の3割ほどというのは、機械電気代とガス代水道代のことである。

室内電気代は、夏冬の冷暖房でかなり開きが出る、
5月は2万円を切っている。

経費の合計が435,000円ほどである。売上はこの時点での平均値は22万円だが、おそらく後半平均の25万円は維持できるであろう。それで計算しても毎月18万円の赤字なのである。

実際には、平均値には落とし込んでいない不慮の出費も50万円ほどあるが、これはもし2店舗目をオープンするときには防げる出費である。

今後の経営戦略

改めて数値に落とし込んでみると、思っていたよりは悪くいない気もする・・・というのも不慮の出費は水漏れやエアコンの設定ミスなど、または足りない備品を買い揃えたこともある。エアコンの設定も、家庭ならちょっと今月は電気代が高かったと言っても2万円ほどであろうが、24時間付けっぱなしのコインランドリーでは10万円以上の出費になる。

私はオープンして数ヶ月で、機械と室内の電気代を合わせて12万の請求が着たのだ・・・その時はもうやっていけない・・・と心が折れかけたものだ。

電気屋に確認しても、「それはコインランドリーの機械の請求」と言われ、売上が当時10万円なのに電気代が10万来たらやっていけないと思うよね。

ちゃんと自分で調べ直したら、それはエアコンだということが分かって、設定を見直したら、冬場の暖房付けっぱなしでも6万円ほどに抑えられた。

ともあれ、そのような出費が合ったので、実質月の赤字が40万を越えることもあったので、平均すると18万の赤字(不慮の出費を省いて)と改めて分析するとまだ、心が楽だ。

しかし、決して楽な数字ではない・・・これをどう改善するかが焦点となる。

具体的にコインランドリーで失敗しそうな庶民の言葉で語ろう。

不慮の出費に気をつける

水漏れ・・・オープン当初から、水のタンクから水が出ているのは知っていたんだけど、そういう仕様だと思っていた。でもそれはただの水漏れで、20万円の出費。

中古タンクだったのが悪いのか、工事業者が悪いのか・・・結局責任の持っていき場所がなくて、自分で被る。

二度と味わいたくない出費だ。

エアコンの設定(不慮の出費)・・・お客様に快適にお過ごししてもらうために、秋にも付けっぱなしにしていた。それが、夏場や冬場に比べ、空きは冷暖房が勝手に切り替わるような設定にしていたら、最高に電気代がかかるらしい。

これらは今後、絶対にないようにしたい。

電気代の節約

遠隔操作や、最新エアコンの導入を検討するが、100万円の見積もりが来て断念。とりあえず、春はギリギリまでエアコンを節約して、月2万円弱に抑えた。夏場はサーキュレーターを数台導入(もちろんAmazon購入の自己設置)し、いかに安いエアコン代で過ごせるかが勝負になる。

今、平均6万円の電気代が、安い時2万円高い時6万円に抑えることが出来て平均4万円に抑えると、2万円のコストダウン。


 

室内も暑くなるが、バックスペースも乾燥機が回りだすと特に暑い、なのでバックスペースは大胆に空気の循環を行なって、熱がこもらないようにサーキュレーターを4台購入したので効果を試したい。

販促費

偶数月に一回、5,000枚のチラシ配布で5万円、平均して月25,000円の出費・・・これは自分で配布することによって半額に抑えることが出来る・・・だが、一日配布して1,000枚ほどしか配布できない。なので、時給に換算すると5000円÷8時間=625円・・・これは流石にプロに委託して、自身の時間を別のことに使ったら良いかもしれないが・・・コインランドリー単体の収支改善のためには必要かもしれない。

とりあえず、チラシは頻繁に配布したほうが良いのだが、費用対効果を考えれば二年目以降は有効な時期を狙った方が良いと思われる。
3~4ヶ月に一度にしても良さそうなので、実質このままプロに委託したとしても半額ほどに抑えることが出来る計算にしている。

これで、12500円の経費カット。

雑費

これには、例えばサーキュレーターや、追加したテーブルや、また掃除機など、高価なものも含まれた平均値となっている。おそらく、一通りのものは揃ったから、細々した備品だけだと、平均して5,000円ほどに抑えたい。

これで、5,000円の経費カット。

店内BGMの解約

いわゆるお付き合いで、契約していた店内BGM、半年契約だったので解約した。4,000円の出費カット。

セキュリティの見直し

大手セキュリティ会社と契約していて、5年契約なので現状では変えることは出来ないが、将来的には相見積もり等で削れた経費だと思っている。

人件費の見直し

オープン当初から、お一人のスタッフさんに手伝ってもらっている。一回の掃除で1000円で、とても綺麗にしてくれている。
だから、その点での不満は全くないのだが、経営という視線では、初めてコインランドリーを運営するのであれば、最初は自身が掃除に入るべきであったと考えている。

やはり、実際にやってみて分かる苦労や、コツ、起こしやすいミスなどを自身で把握すること、そして何より店内で過ごす時間を増やし色んな事を見なければいけない。

およそ一年を前に、パートの方が退職されるので、求人募集をしないようにして、収支が改善するまでは自分で掃除する事にした。

金額的には、毎月12000円程の改善。

自身がお店に多くいることで得られる効果にも期待したい。

 

これらがすべて上手くいったとしても、55,000円ほどの収支改善である。単純にまだ13万円の赤字を継続。
しかし、割合として3割の赤字が無くなるわけだから、大きい。

また、コインランドリーは3年で売上が安定すると言われている(これも本当かどうか私が身を持って検証する)つまり、1年に満たない私の店舗はこれからまだ伸びしろはあると言える。

当店の損益分岐点

売上が増加すると、変動費も多少上がるが、簡単に試算しても売上40万円が損益分岐点といえそうだ。
実は、不慮の出費などを計算していたことも有り、40万でもまだまだ赤字と試算していたから、やはり5万円の経費の削減効果は大きい。

正直、売上が50万~60万となるイメージは今の所ない・・・

でも、まずは30万、そして40万位なら現実的な数字だと感じる。

6月、コインランドリーにとっては一番売上が良い時期となる。
同じく忙しかった12月に売上が急上昇してからは、その売上が維持されているように、大物洗いや、雨天続きでコインランドリーを探し、ご来店されたお客様は安定して来てくださるというパターンはあるのでないだろうか・・・

6月は最低でも30万、欲を言えば40万の売上を期待している。

コインランドリー事業の撤退ライン

当初の私の計画では、一年後に単月収支がトントン、そして2店舗目と考えていたが、累積している赤字が想像以上で厳しい状況だ。

1年で単月収支がトントンということは困難な状況で、最悪のパターンも考えていかなければならない。

当然のことながら、毎月20万の赤字を垂れ流すならば、止めたほうがいいのだから、とはいえ、機材を処分して返済に充てたとしても、毎月の返済金9万円は多少減ったとしても残る。

だけど、最悪は撤退ではなくて、赤字を垂れ流し、再起不能に陥ることだ。

20万円の赤字よりは、経営リスクから逃れ毎月数万円返済したほうが良い。

そう考えるならば、毎月の赤字を返済額以下に抑えるならば、踏みとどまる価値は見いだせる。

現状月18万円の赤字を経費削減にて13万円に抑える。すると、あと数万円の売上げアップで、赤字額は10万円を切る。

しんどいけれど、そのラインであれば2年目も頑張っていこうか。

当初からの私の計画は、収支がトントンになった時点で、累積赤字には関係なく2店舗目のオープンである。

最後に

いかがでしたか?

以上、高校中退、資格ゼロ、コネも資産もゼロ、安定した収入なんて今もない。

そんな何もない人が語るリアル成り上がり(まだ成り上がってない)STORYです。

庶民が成り上がるためには、不労所得は重要です。言ってしまえば、自身の時給でお金持ちになることはほぼ出来ないから、お金持ちはすべて、「お金」と「人」に働いてもらっているからお金持ちなのです。

不動産投資が厳しい今、コインランドリー投資の注目度は更に高くなってきているでしょう。

しかし、もし私が一年前の自分にコインランドリー投資を勧めるかというとおすすめしません。すでに初期投資の200万円は使い果たしたうえで、毎月20万円の赤字を垂れ流していますから、「そのお金を他の事に使いなさい」(それこそトルコリラの方が良いかもしれない(笑))と間違いなく言います。

だけど、5年後の自分は何て言っているでしょうか?
新たな収入源を開拓できたのは、あのときの苦労があったからだよ。

と、言っているかもしれません。

ところで、数年前から流行りのコインランドリー経営。どこにもかしこにも、まるで昔のコンビニのような勢いで増え続けています。
実際にやっている私の目から見て「どこも経営きついだろうなぁ」と言うのが率直な印象です。

自身のお店は、ネットワークでいつでも確認出来ますから、お客様の入り具合から、ある程度他店舗の売上は予測できるようになりました。
コインランドリーの開業資金もブームに乗って高騰し、おそらく2~3000万クラスの開業資金に家賃も2~30万は越えているのじゃないかと言った系列店も多く見かけます。
だからといって、当店よりお客様が入っているようには見受けられません。

当記事では、敢えてかなり赤裸々な数字を公開しましたが、コインランドリー経営はかなりシビアです。家賃の数万円の差は死活問題です。

私でさえ、家賃(駐車場6台込みで15万円ほど)が高すぎたのではないかと考えているくらいですから。

予想するに、コインランドリー店舗の開業ラッシュは終わり、閉店するお店も多くなってくるでしょう。そうなってくると、コインランドリー投資の融資ハードルも上がるでしょうし、新規参入者も少なくなります。

今、私が参入した時期は「コインランドリー国取り合戦」まさに戦国時代の真っ只中であると言えます。

ここを乗り切ること、それがビジネスの醍醐味、楽しいところです。

当記事をご覧になっている方は、コインランドリーの成功者や、フランチャイズ提供者ではないでしょう。おそらく、コインランドリー経営を考えている人か、コインランドリー経営に行き詰まって、心が折れそうになっている人でしょう。

コインランドリー経営を考えている人

一度、思いとどまってください。毎月の売上が60万で、初年度黒字なんてことは無いです。
売上が20万円を切り、一年間20万円ずつの赤字は珍しくないです。提供者の情報ではなく、自身で情報を集めましょう。
他のコインランドリーに、一日張り付いて、売上を調査してもいいでしょう。

コインランドリーは、放ったらかしで儲かる美味しいビジネスではありません。実害は無いにしろ、色んなトラブルで突如店舗に行くことも多いです。清潔さを維持するためには、かなりの頻度で掃除が必要です。
地域密着型のビジネスですから、お客様とのコミニュケーションも大事です。

コインランドリー投資で心が折れそうになっている人

一緒に頑張りましょう。私も半年後はどうなっているか分かりませんが、その時にまだ生き残っていたら、そして数年後に他店舗展開していたら、参考にしてください。
失敗していたら、その経験を糧にしてくだされば幸いです。

 

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