セミナー

【2019年】第二回ベンチャー型事業承継セミナー一日目に行ってきました! 

はじめに

昨年末から今年の頭にかけて、月一回の合計三回に渡っって開催された前回のセミナーに続き、今回は平日夜の2回の開催となった【ベンチャー型事業承継セミナー】です。

「ベンチャー型事業承継セミナー」愛媛県での授業を受けてきた。  ベンチャー型事業承継セミナー 熱意ある受講生募集 11月某日、そんな記事を愛媛新聞にて発見。 思い立った事はとりあえず...

講師の忽那先生や、概要は前回の記事をご参照にしてください。

前回講義との違い

開催時間の違い

前回は、平日お昼でしたが、今回は平日18時30分からとなります。

私の予想ですが、前回は会社も認めた仕事の一環として、自営業者としても同じく業務に組み込んで参加されていた感じがあります。
今回は平日夕方以降なので、プライベートな時間を割いて参加する必要はありますが、時間の調整はしやすいはずですね。

でも私の場合は、お昼は仕事の時間ですから、スケジュールの調整は効きますが、反対に夕方以降は家族との時間なので時間の融通は効きづらいのです。もしかすると経営者の方にとってはそういった傾向もあるのかもしれません。

開催回数の違い

前回は、3時間が3回でしたが、今回は2時間半が2回です。単純に計算しても。55%ほどの時間になりますので、講義の変化にも注目ですね。

開催間隔の違い

前回は、講義と講義の間が1ヶ月ありましたが今回は一週間です。私にとっては明後日が2回目の講義なので、急ぎ足でまとめに取り組んでいる次第であります。

スケジュールによっては、まとめる時間が限られますが、より記憶に残っているという意味では、この間隔もありですね。

講義内容(ネタバレなし)

ネタバレなしとしておりますが、講義内容は先生や開催のオリジナルのものでありますから、その内容を全て紹介してしますのはマナーに反しますので、核には触れないように、かいつまみながら、多くは私の私見を持って当記事は構成されております。

ピッチ

前回は出てこなかった内容の第一が【ピッチ】です。
まず【ピッチ】に関してGoogle先生に聞いてみましょう。

ウィキペディアさんによると、上記のように説明されています。今回のピッチの意味は下ですね、プレゼンテーション資料となっていますが、では=プレゼンテーション資料ということなのでしょうか!?

次はマイナビ先生に聞いてみましょう。

近年、ググるとよく出てくるのがマイナビ先生です。就職や様々な職種の情報やそれに関する知識、社会人となるにあたっての知識など、実に多岐に渡って情報が掲載されています。

ちなみに、先生はこう仰っていました

先生
先生
短い時間でエッセンスを上手く伝える

これらを総括し、私的にまとめると

ねこみかん
ねこみかん
ピッチとは、不特定多数のその分野に全く知識のない人も含めた対象に、ごく短い時間で自分の提案を伝えることです。いかに短く完結な言葉で相手の心を揺さぶり、興味を持ってもらうかが重要で、資金調達や、ビジネスモデルで勝負するために重要なスキルになります。

これで、ピッチに関して忘れることは一生ないでしょう!ひとつ自身の知識を広げること、これの積み重ねはビジネスマンとして重要です。知らない言葉が多いと、会話をするだけでおおよそ自身の器量は図られてしまいます。

特に学歴や肩書のない私にとっては、重要なことです。

日本の今後

今後の日本を生きる人達はとても大変な時代を迎える。

それは、多くの知識人が指し示している事象で、ほとんど全ての分野の方々が同じ事を指し示しています。

ねこみかん
ねこみかん
余談ですが、多分野のセミナーに参加していても、講師の皆様は口を揃えて「これからはますます大変な時代が来る」と仰っしゃりますが、私が今勉強している農業の分野で二人もの先人はこう言いました「これからの農業は面白い時代が来る」と・・・これは農業を検討する私にとってとても興味深く、期待の出来る内容です。
しかし現状では、やはり農業は厳しい、それは他分野で生きながら、全く知らない世界を知ってますます実感することです。
で、あるからこそまさにイノベーションを持ってして農業を志す必要性を感じております。

どれくらい日本がやばいかと言いますと・・・
マクロ経済の理論で言いますと、必ず経済は上方に成長していくというのが通例です。
その中で経済成長の両輪は【生産力の向上】と【人工の増加】によって成り立ちます。

それは、戦後の日本や現在の東南アジアの国々を見ていると分かりますね。

人口の増加、成熟した国家は爆発的に人口が増えることはなく、人口の増加は落ち着いてきますが、他国は人口の推移は緩やかに保たれるのですが。日本は先進国で唯一人口が減少していきます、つまり世界初の少子高齢化減少に直面する現代国家なのです。

人口減少の根拠

今回の講義は、時間的にも非常にサクサクと進んでいきます。なので、ソースの提示は無いことも多いので、自身で振り返り学んだ知識を身につける作業も大切っです。
では、人口減少のデータを探してみます。

総務省統計局のデータ

これによりますと、まず2100年を迎えても世界的には人口の増加が続くと推計されています。

総務省統計局のPDFデータ

統計データがまとまっておりまして、その14ページを見ると、日本だけが2020年頃からガクッと人口減少していくのが分かります。
日本の少子化問題は非常に深刻という事が分かりました。

日本の生産力の減退

日本の営業利益率はやばい!!

営業利益率というのは、単純に

営業利益率(%) = 営業利益 ÷ 売上高 × 100

です。一般的に企業の稼ぐ力を示します。

企業の最終目的は、顧客によい製品、優れた価値を提供し続けることだ。明日への投資のためにも最低でも10%の利益率は必要だ。

富士フイルムホールディングス会長 古森氏

 

様々な構造改革を実行したことで、売上高営業利益率は5%に近づき、日本企業として標準的な収益水準に戻ってきた。しかし、これは日本の標準であり世界標準ではない。世界では利益率10%以上なければ、立派な企業だとは言ってもらえない

日立製作所元会長 川村氏

 

と言われる中、日本の企業の営業利益率は、年々低下し10%は下回っております。
それに比べ、海外の営業利益率は10%越えておりますし、GAFAなど米国の巨大企業の営業利益率は20%を越えています。

参考リンク
【初心者必見!】営業利益率とは?ヤフー、イオンの実例でわかりやすく解説

なぜ、日本企業の利益率は低いのか? 一橋大学 中野誠 氏

平成30年企業活動基本調査速報 経済産業省より

日本企業の営業利益率が米国企業より低い本当の理由

 

 

日本の生産性のやばさを言い換えるとこうも言えます。

日本は、世界第三位のGDPを誇りますが、それを労働者の時給に換算すると先進国最下位となります。

~出典~公益財団法人 日本生産性本部

先進国最下位である上に、経済協力開発機構加盟国36位中20位と、中間以下になっています。
このあたりが戦後、自分を犠牲にし、家族を置いてでもお国のために働いてこの島国を世界に通用する経済大国に押し上げてくれたのですね。

ちなみに、現在はその名頃がブラック企業という名目で跳ね返ってきている気がします。もちろん、度が過ぎたブラック要求は別として、今ではなんでも従業員が訴えるが勝ちみたいな風潮になっていますが・・・それは私はただの働き手のわがままと混同しているのではないかと感じています。

それがまかり通る世の中になっていますから、先人たちが身を粉にして築き上げたものを、否定するのではなく、もっと現代風にお互いにとって良い労働環境になれば良いのですが・・・結局、起業を促したいのか、従業員の待遇を(無理やり)上げて、いつまでも雇われを推奨しているのは良く分からない世の中です。

ともあれ、経済成長の両輪【人口増加】と【生産性】ともに日本のお先は真っ暗なのです。

だからこそ、こういったセミナーで、一人でも多くの人材がビジネスを通じて日本に貢献出来るようにご教授くださっているのです!

未来の年表


 

先生
先生
こちらの本を読んだことはありますか?

前回と同じ問いかけに、私は自信を持って答えられなかった。
読んだのは読んだのだけれども、熟読まではしていなかったのです。なので、再度読んでおきます!

なぜ、この本の出番なのかと言いますと、人が困りごとを抱えているときこそビジネスチャンスなのですね!

私自身も、今ではより多くの人の役に立つこと=多くの報酬をもらえると考えておりますので、自信を持って

ねこみかん
ねこみかん
お金持ちになりたい

と言い切る事ができます。

ということは、より多くの人の役に立つためには、より多くの人が抱える悩み事を解決出来ることを見つけるほうが良いですね!

高速で課題選び

今回は、前回よりもかなりサクサクと課題選びをしていきます。前回の授業でも「とにかく時間がない」とアンケート用紙に記入している方のがちらっと見えたのですが、今回はもっと時間が短いため、参加者の皆様は困惑したかも知れません。

しかし、割り切って考えてしまえば、そもそも初対面の4人が数時間で完璧なビジネスモデルを考えることは無理なのですね。何が重要かと言うと、その短時間でそれなりにまとめ上げ、ピッチを展開するという経験が何よりも大切なのです。
特に私は、そのような場に立つことが稀なので、非常に物怖じてしまいますし、緊張して上手く話せません。

先生
先生
ベンチャー企業を運営するならば、ピッチが苦手とは言っていられないのです

とのような事を仰っていましたが、まさにそのとおりで、人前でピッチをすることの予行練習が重要という事なのですね。

未来の年表を読み解く

数十年先までの日本が迎える危機的な状況を、エビデンスを提示しながら紹介していくのが、未来の年表です。
その問題点は、よく眺めていると8割方は【高齢化】と【少子化】の問題なのです。

これは実際に書籍を手に取ってもらえると分かります。

前回は、農業というビジネスを考えた私ですが(結果、現在農業大学校の塾に通ってます)、今回は別の事を考えようと決めていました。

【高齢化】と【少子化】、この二つの問題において、高齢化社会を迎える事への対策は出来ますが、【高齢化】自体の対策は出来ませんね。だって、みんなが幸せに歳を重ねていくこと自体は幸せな事ですから。
それに対し、【少子化】はそれ自体にアプローチをすることの出来る問題です。

簡単に言ってしまえば、みんなが子供産んだら良い話なのですから。などと、公人が発言すると失言となり問題ですが・・・私はそう言うときはそっと思います。
「子供生むことは大切ですよね」と。

今では「敢えて子供産まない事を選択する夫婦」という生き方も注目されています。その理由は「子供を産まなければ、ワンランク上の家に住めるし、ワンランク上の生活が出来る。そして時間にもゆとりが出来、人生を楽しめる。老後は貯蓄をしておけば良い」という主張が、正義のように語られておりました。

子供を育てる、苦労はその方たちが知る由はありませんが、三人の子供を育て将来的には五人の子供を持ちたい私は、多少なりとも子育ての苦労を知っているつもりです。毎日の、ご飯、お風呂、遊び、休日も遊びと実に膨大な時間を子育てに割くことになります。また、夫婦の離婚率は出産後二年が一番多いのです。つまり、夫婦の仲にまで亀裂をもたらすほど、子育ては過酷なのです。

しかし、きっと、ワンランク上の生活を送る人々は知っているはずです。日本の将来にとって【少子化】がどれほど深刻な問題かということを。
私は、「ビジネスを通して社会に貢献すること」と同じく「子育てをして、日本の維持に貢献すること」はどちらも重要な責務だと考えています。

おっと、かなり話がそれてしまいました。まぁ、それらは単なる私の私見で今回の講義とは全く関係はありません。

少子化にクローズアップする

【高齢化】自体は対策のしようがない、に対して【少子化】自体は対策のしようがありますので、今回は【少子化】に目を付けました。

その中で面白そうなのが、~~~~~~です。

班の四人中、三人もそこに興味を持っていたので、それに決定しました。

では、もう少しかみ砕いた、内容を考える段階に進みます。

おおまかに分けた困りごとが

  1. 子育てに対する不安
  2. 結婚に向けての金銭的な不安
  3. 名字の心配
  4. 離婚の心配
  5. 結婚相手が見つからない
  6. 二次元が可愛すぎる
  7. アイドルが身近すぎる

などなどです。

実は、六番の二次元が可愛すぎるというのは私が提起した問題で、個人的にはこれは日本の少子化にとってかなり深刻な問題だと思うのです。

もっとも表面的な事で言いますと、リアルに二次元を愛しすぎて、実際の女性に興味がないのですね。また、二次元の世界の対象には、全く非の打ち所がありませんが、実際の人間はどれほど美しいと言われる人でも何かしら気にかかることがあります、人間だって動物ですからね。
それに、日本は性風俗産業が非常に細分化され発達している国でもあります。
これには二つの側面があり、日本の夫婦がセックスレスになるから性風俗産業が盛んという事と、性風俗産業が盛んであるか性欲の対象が婚姻相手に向かないという、鶏とたまごはどちらが先!?という問題になります。

実は、このようなやばいデータがあります。

男性向け避妊具の大手メーカーDurex社は毎年セックスに関わる国際比較調査をウェッブサイトで行い、これをホームページで公開している。

上記の図はこちらのサイトが分かりやすくまとめている

日本はぶっちぎりでやばいですね。
でも、実際に欧米では、旦那は妻を抱き続け、妻もスタイルの維持を心げけるようです。抵抗切開もその一環で、基本的に母乳で育てないのも、乳房の形を維持するためだそうですね。

まぁ、とはいえ、こんな事を真面目にセミナーで発表出来ないですね・・・

結婚したいけど出来ない人を手助けする

はい!真面目に選んだのは、【結婚したいけど出来ない人々です】

いわゆる【DINKS】な生き方を選ぶ方たちの生き方は尊重するべきでありますし、結婚したくない人や、子供を持ちたくない人をその気にするのは至難の技ですね。

お腹が空いていない人に食事を進めるのと同じですからね。ビジネスチャンスはお腹が空いている人ですね!当然明らかに食事を進めるならばお腹が空いている方が対象ですので。

で、今度は未婚の人を分けてみました

  1. 結婚する気がない人
  2. 結婚願望はあるが相手が見つからない人
  3. 結婚相手は決まっているが金銭不安などかが踏み切れない

ですね、対象は②③です。

そこで私は班のメンバーの実体験を聞きました。

僕はね、若い頃結婚したかったけど、その当時本当にお金がなくて踏み切れなかったんですよ。

なので私は③番を選択したのです!!

が、実は班の中で微妙に意見が別れておりまして、②番の結婚相手が見つからない人対象にした方がいいのじゃないかという事になっていたのです。

ピッチが始まる

ともあれ、今回はハイペースです、短い打ち合わせ時間でピッチの時間は近づいてきます。

実は、前回のセミナーでは、基本的に私が発表を担当したのです。その時の農業という発案も自分でしたので。
今回は、あまり出しゃばらないように、発表は他の方にお任せしようと思っていたのですが、白羽の矢は私に回ってきました。

正直なところ、せっかくセミナーに参加するのであれば、積極的に発言して学ぶほうが実入りは大きいので、先頭に立ちたかったので今回も発表担当になりました!!

時間は3分

3分は長いでしょうか?短いでしょうか?
人と会話していると、とても短い3分ですね。ピッチの時間は3分というと非常に短く感じます。

でも、実際に練習してみると非常に長いのです。けっこう長く話したはずが2分で終わってしまいました。なので、もう少し内容を追加して本番に挑みましたが・・・結果、同じく2分。

短い時間なので、きちんとした清書は出来ませんから、断片的な情報でアドリブで組み立てて発表なので、緊張して早口になってしまったり、内容を忘れてしまったりするのです。

もし、本当のビジネスチャンスの場なら、それだけで大きなチャンスを失う事になっちゃいますね。

私の班の発表内容

まず、未来の年表において、将来の日本の危機をよく見てみると、大きく分けて二つの問題に大別することが出来ます。
それは、高齢化の問題と少子化の問題です。

その中で、高齢化の問題自体は止めることの出来ない問題ですが、少子化の問題は止めることが出来ます。(ここで私は言葉選びに迷いました伝えたかったことは~若者たちが頑張るだけで止めることが出来る~でしたが、何歳までが若者なのか、そのような発言は不適切ではないかという事が頭によぎり、言葉を濁しました。)

では、どうして未婚の方が増えていくのでしょうか?
皆様の周囲にもそのような方がいらっしゃったら思い浮かべてみてください。

僕たちが考えた原因は
2次元が可愛すぎて、現実的な恋愛に興味がない
結婚してくても相手が見つからない
結婚相手も決まっているが金銭的な問題で踏み切れない
子育ての不安
等を考えました。

それらも大別すると、そもそも結婚する気がない人と、結婚したくても相手がいない人、そして結婚相手も決まっているが何らかの理由で結婚に踏み切れない人の三種類の方がおります。

その中で、結婚する気のない人に結婚を進めるのは至難の技なので、結婚相手が決まっていながらも経済的な理由で結婚に踏み切れないという困りごとを抱えている人に対してのビジネスを考えました。

と、だいたいこんな内容でしたが、これを読み上げておよそ2分でした。

そして、それに対する、他の班の方からの質問事項が

結婚に踏み切れない人の一番の原因は何だと考えていますか?

という事でした。

これに関しては、「金銭的な問題です」と答えましたが、やはりピッチできちんと要点を伝えきれていなかったのだなぁと感じました。

そして、先生からのご指摘は、金銭的な問題の先にあるのはどのような悩みですか?という事でした。それに関しては、子育ての問題などと、答えたのですが。やはり、金銭的な問題にアプローチするビジネスを考え出すのは難しいということなのかもしれません。

実際にどのようなビジネスモデルを考えるか?

実は、前回のセミナーでは「耕作放棄地の再生」というテーマを掲げた結果、顧客の選定で躓きました。と言いますのも、我が畑を耕すことが出来なくなって困っている農家の方が顧客なのか、それとも再生した農地で作った作物の消費者が顧客なのか?その選定が非常に悩ましかったのです。

何か、新商品を開発するのであれば、顧客は消費者ですから、分かりやすいですね。

今回はどうなのでしょうか。

金銭的な悩みを解決する商品・・・というのは非常に怪しいですね。

同じく班のメンバーからは「婚活にターゲットを変えたほうが良いのではないか?」という意見が上がっていました。

同じ班で意見が分かれることは非常に有意義な話し合いになると感じました。

とりあえず、次回はどの様になるかは未定なので、自分の考えだけでもまとめておきましょう。

未来の年表で復習

これが、いちばん重要な作業です。簡単に、【未婚問題】と言いましても、そのエビデンスが分からなければ効果的な提案は出来ません。

日本では婚外子が2.29%と非常に少なく、できちゃった婚は25.3%で、結婚と出産を一体として考える人は多い。
出産に結びつく婚姻の減少こそが少子化の最大の要因だと指摘される

とありますから、未婚問題=少子化問題と捉えて良さそうです。まず、未婚率の推移と推測をみてみましょう。

生涯未婚率の推移と予測|男性23%・女性14%は結婚しない時代に

これが、2035年には男性は29%女性は19.2%となります。

現在、いずれ結婚するつもりと答えた人の割合が
男性85.7%女性89.3%となっておりますので、嫌婚するつもりはあるが結婚出来ない人が多い多いという結果になります。

そして、恋人のいない若者の割合が多いことが取り上げられています。
交際相手のいない未婚者(18歳~34歳)が男性で69.8%、女性は59.1%と極めて高い数値を示している。
特に交際を望んでいない人が、男性30.2%、女性は25.9%となっています。

ということは、結婚するつもりはあるのに、恋人を求めていない人がいることになりますね。

それらを解決するには、どのようなアプローチを提供するサービスが必要でしょうか?

結婚プランナー

今の難しい時代は、本来は自分の問題だったような様々な事が専門家に委ねられるようになりました。ビッグデータなどを活用し、ある意味では効率的に未来を予測し対応することも可能になっています。
ファイナンシャルプランナーという職業があり、老後2000万円問題のあとは同職へのお問い合わせが急増したようです。今や、経営者などを支援する会計士や税理士さんのお仕事が個人にも適用される時代です。

家庭を運営し、子供を増やし、日本の国力の向上に貢献するという事は、ビジネスを通じて社会に貢献することと同じく重要なことだと言えますから、【結婚】に焦点をあてたプランナーの存在意義は高まるのでは無いでしょうか。

お相手が見つからない方には、婚活支援、結婚に向けての不安がある方には式場選びのご提案や、実際に同じ年収帯で結婚された方の結婚生活をお伝えすることも出来ます。
育休などの手当が整っているかいないかなどの情報。
そして、結婚後の相談窓口も重要です。

そして、未婚問題と似ているのが離婚率の問題となります。
ちなみに、現在は3組に1組が離婚していると言われますが、これは実は誤った統計です。

一応根拠を説明しておきますと、平成29年度の年間婚姻件数は60万6,866件、年間離婚件数は21万2,262件です。これを見ると、だいたい年間の離婚件数は年間の婚姻件数の3分の1になっていることがおわかりいただけると思います。しかし、今年離婚した夫婦と今年結婚した夫婦の数は全く別の母数なので、そこに根拠はありません。実際のところは、国際的には、総人口÷年間の離婚数という数値で離婚率が求められますが、これも実際に結婚した夫婦がだれくらい分かれるかの割合にはならず、実はそれを求めるデータは存在しないのです。だいたい、離婚率というのは0.5%から5%ほどと言われています。

しかしながら、せっかく結婚した夫婦が別れてしまうというのは未婚問題にとっては大きな痛手です。そこで、今度は離婚率が高い、第一子を出産してから2年間、いわゆる産後クライシスに焦点を当てていきましょう。

産後夫婦ナビより抜粋

これは、シングルマザーになったときの子供の年齢ですから、そのまま離婚時の子供の年齢ですので、産後2年間は危機的な期間であるでしょう。
結婚プランナーとしては、離婚の危機が高まる産後2年もしくは5年までのフォローアップを行う事を売りにしたいのです。

では、離婚の理由をみていきましょう。

このように圧倒的に【性格の不一致】が原因なのですが、性格の不一致が何なのかと問われると非常に難しい問題です。そもそも性格の違う男女がお付き合いをして、結婚することはあるのでしょうか?

かなり困難ですね、では真の離婚理由は、結婚したことによって起こった、子供が出来たことによって起こった何かだと思うのです。

では、視点を変えて、産後クライシスの原因を見ていきましょう。

  1. 出産によるホルモンの変化
  2. 子供が第一の生活になる
  3. 夫婦間の相違
  4. 子育てへの漠然とした不安
  5. 夫が育児に協力しない
  6. コミニュケーションの不足

これらのデータはかなり実感することが出来ます。人の赤ちゃんは他の動物に比べて非常に弱いので、母親は全力で子供に集中し、強い女性に成長します。
妻は仕事しかしない夫に不満を募らせる一方、夫は身を粉にし働いているので労いの言葉もなく、仕事に疲れていても帰ってからも育児、そしてなぜそんなにイライラしているの、と不満を募らせます。

そして、妻は日中一人で子育てをしていますので、視野が狭くなり、話し相手すらもいないストレスが溜まります。一方の夫は、仕事の付き合いで飲みに出るのは仕事の一環と主張しますが、唯一の話し相手である夫に裏切られた感とともに、夜寂しく過ごすことになります。

夫は、生活費で家族を支えている自身がある一方、妻は子育てに協力してくれないなら一緒にいる意味がないと考えます。不満を募らせる妻、ますます家に寄り付かなくなる夫・・・話し合いの場もないまま、最悪の結果を迎えます。

更に、もっと細かい不満を見てみましょう。

  1. 土日は趣味に没頭。同居なのに母子家庭状態

  2. 産後まもなくして泊りに来る夫の友人

  3. もっと頑張れないの?という夫

  4. 絶対に起きない夫

  5. 女性ホルモンがあるから大丈夫。と言ってくる夫

  6. おむつを変えられない、お風呂に入れられない夫
  7. 子供が熱でも関係なし!自分が一番大事!?な夫

  8. 外食はゆっくりできないね。と言ってくる夫

  9. 孫が見られて嬉しいだろうと自分は面倒を見ない夫

  10. 定価でも子どものおもちゃを買いまくる夫

題名だけ読んでいると、そんなひどい事しないよ!なんて思いましたが、細かく読んでいると私自身非常に当てはまっている部分が多くて、今になってみて「あぁ、だから妻は不機嫌だったんだ」と納得です。

ぜひ、参考リンクを読んでみてください。

【パパさん必見】産後クライシスの原因?旦那にされて嫌だったことをまとめてみた

等々、離婚問題を考えてみると・・・ネガティブ過ぎますね・・・

参考リンク

日本人の離婚率はどれくらい?離婚統計から見る離婚率の推移とは?

産後夫婦ナビ

「3組に1組が離婚」は違った!? 産後クライシスで離婚するのは何%?

日本の夫婦の離婚率|離婚原因からみる今後の対策方法まとめ

日本の離婚率が高いのは本当?離婚カウンセラーが統計データを元に検証しました

産後クライシスとは|6つの原因と離婚の危機に陥った際の対処法

困った人がいればビジネスチャンス!!

そうなんです、忘れてはいけません、産後、これだけ夫婦は困っているんです。もし、これらの悩みを解決できるとすれば、少子化の歯止めにも貢献出来るどころか、人の役にたつ素晴らしいビジネスが構築できます。

どのような方法があるかは今の段階ではまだ検討出来ていませんが、結婚相手探しから、結婚後の生活、式場選び、そして産後クライシスの緩和。
そのあたりをターゲットにした結婚プランナーというサービスが完成すれば、日本の未来に大きく貢献出来るはずです。

結婚保険の付帯

現在は様々な保険がありますが、結婚保険というサービスも面白いですね。
学資保険の様に、どこかの段階で満額変換や、結婚生活が長く続けばお手当が出るとか、出産手当などが賄える保険サービスも付帯させると面白いですね。

しかし、保険サービスを展開するには莫大な資金と、数多くの顧客を抱えなければなりませんので、参入障壁が高すぎますので、そのようなパッケージを考案して、どこかの保険会社に売り込みに行くようなビジネスモデルになるのでしょうか。

おまとめ

かなりだらだらと、結婚プランナーに関して検討しましたが、今の段階ではこれだけのまとめで良しとしましょう。

これを当日にまとめ上げて、発表できる形にできるかどうかですね!!

他の班はどうなってるの?

今回は、合計三班なので、他の班は2つあります。もちろん、そちらの班の案に注目するのも大きな収穫です。

もちろん、その内容は各班の知財ですから、あまり深い内容は書きません。

空き家問題

A班は、空き家問題にフォーカスしました。

空き家問題の根拠

未来の年表によると、最大の要因は供給の過多とあります。

私が考える問題点

まず、耕作放棄地の事を調べていた私にとって、空き家問題は似た問題であります。
結局耕作放棄地となるのは、それなりの土地なのです、車の乗り入れができない、山間部、日当たりが悪い、傾斜地であるなどです。

それと一緒で、空き家問題とは家屋の問題だとは思わないのです。

家屋はお金をかければ何とでもなります。実際に市内にも空き家はありますが、安くても30坪以下で築年数30年越え(木造なら耐用年数切れ)であっても500万円ほどはしますので、それをリホームし、収益化出来るかの勝負になります。

とはいえ、それらにはまだ十分な価値があります。
だから、例えば首都圏や、松山市の空き家率が30%になるのではないのです。

問題は、家屋ではなく、場所の問題なのですね、分かりやすく言うと、過疎地、山間部、電車は無くバスも本数は少なく赤字路線、コンビニはなくてスーパーは遠い、通学に不便で進学は都会に出ていくしか無い。
そんなところの空き家率が爆発的に増えると予想されますので、家屋を整えたところで解決する問題ではないかもしれません、そのような空き家問題を解決することの方が、大きな課題なのかも知れないですね。

百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える

そのような場所は、地域の方々にとってコミュニケーションの場となります。機關が元々備えている業務ではなくて、コミュニケーションの場がなくなることを危惧しておりました。

未来の年表によると

これは、人口の減少により存在が難しくなるという根拠に基づいております。

私が考える問題点

これらの問題は、人口減少による影響と、ネットの進出によるものが大きいと思います。

米国の状況を例にとってみますと、アマゾンエフェクトにより、2017年以降閉鎖した店舗数から開店した店舗数を引いた数が1万店となりました。
すでに米小売大手のシアーズHDなどの名門企業が倒産し、ファストファッショ大手のフォーエバー21も破産法の申請を適用を検討中です。
他には、2011年に書店大手のボーダーズが破綻、15年には家電量販店のラジオジャック、17年にはトイザらスが破綻している。

閉鎖面積は、1.55億フィートで調査開始の1995年以降最大、今までは2001年のITバブル崩壊時やリーマン・ショックの時期に最大を記録していたが、現在は好景気ながらも閉鎖が多い点が特徴的です。

更に、遅れを取っていたアパレル販売でもシステムを整えてきており、脅威は更に広がる模様です。

日本においては、総務省「経済センサス」の調べによると、2016年に小売業の店舗数は99万箇所で過去10年間で2割減った。
従来は人口減少や、店舗大型化が主因とされていたが、日本にもアマゾンエフェクトが加わる事は確実です。
日本のEC比率は18年に6.22%、米国は10%超とまだ低く、米国の2014年頃の水準と同じくらいです。

まずは書店が影響を受けた米国と同様に、日本でも書店大手の文教堂グループHDが債務超過に陥るなど、米国の数年前の動きをたどるような傾向も見受けられてます。

アマゾンやネットバンキングの台頭が占める割合は非常に大きいので、いかにそれらに対抗する付加価値を見出だせるかが焦点になるのかもしれないですね。

現在目立って、アマゾンと対抗している実店舗企業のウォルマートは、全米5千店舗の強みを活かし、ネット注文した商品を、数時間で取り揃え、来店後即座に受け取れるシステムで対抗していますね、これにより当企業は売上の増加を維持しています。

 

 

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