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FTSE社とは、英国のインデックスプロバイダーです。
FTSE社ロンドン証券取引所グループの完全子会社で、経済の指標を算出しています。
日経平均やTOPIX、ダウ平均などと同じような指標ですね。
ロンドン証券取引所の指標以外にも、世界中の株価指数、債権指数、代替資産クラス指数を含め12万を超える指数を算出しています。
FTSEグローバル株式指数は世界49市場の株式やREITを組み入れており、機関投資家の間で広く使われていまs。
インデックスプロバイダーとは!?
インデックス・プロバイダーは市場インデックス(指数)を設定・算出し、パッシブ運用商品の基盤となる知的財産のライセンスを発行する専門性を備えた企業です。
インデックス・プロバイダーの業務は極めて重要です。世界の金融の専門家や投資家は、市場のパフォーマンスに関するリアルタイムでの情報収集においてインデックスを重視しており、また、投資や経済活動の意思決定において、その重要性の大小にかかわらず、インデックスのデータを情報源として利用しています。
東証マネ部より抜粋
参考リンク
もう少し詳しく掘り下げる場合は以下のリンクを参考にしてください。
FTSE Russellの日本代表・石井誠二氏のインタビュー
読書台・書見台
読書をしながら、両手が空くのはとても便利です。特に感想文を書く人にとっては必須です。このツールなしだとページが勝手に閉じるし重りを置くと見ずらいので、読書台があれば効率は格段にアップします。
ココフセン 便利なふせん
読み返したり、必要な部分をすぐに見つけるために必須アイテムです。
【ココフセン】の良いところは、シールが付いていて本の裏表紙に貼り付けておけます。
いつでもデスクに座ってPCを開けて読書が出来るわけではありませんよね、移動中やちょっと時間が開いたときには付箋をぺたぺたしておくと便利です。
コンパック A4文書を二つ折りにしてバックにいれて持ち歩く
大きなビジネスバックを持ち歩いているうちは良いですが、働き方の違いから、A4が入らないサイズの小さいバッグを持ち歩く事もありますよね。
A4紙を折りたたんでいると、割と開くのが手間だったり・・・
コンパックならA4を半分に折りたたんで持ち歩ける上に開くと一覧で見ることも出来ます。