現代は何でも自分でできる時代です。
HP作成からチラシ作成まで、画像のダウンロード先はお教えしましたので、こちらでは加工ツールをご紹介します。
紙に印刷する場合と、ウェブ上で使う場合、どちらも対応出来ます。
Contents
無料で素敵なチラシや店内ポップを作るツール
ピッキーピックス(Picky-pics)
A4サイズ、はがきサイズ、名刺サイズのチラシを作ることが出来ます。テンプレートもあり、簡単におしゃれなポップを作ることが出来ます。
絞り込まれたツールなので迷う事も少ないです。
私も、ビジネスで使うチラシは主にこちらのサービスで作っています。
パワポン
ほとんどの機能が無料で使え、テンプレートも豊富です。
ピッキーピックスがオンライン上で作業できるのに対し、こちらはパワーポイントのデータをダウンロードして編集することになりますので、ソフトが必要です。
パワーポイントのソフトをお持ちで無い方は
PowerPoint for web でプレゼンテーションを編集する方法もありますが、ある程度の知識がないと難しいかもしれません。
ポップキット(WEB用にも有効)
スマートフォンで操作したい人のためにご紹介します。
アプリをダウンロードして直感的に可愛いポップを作ることが出来ます。印刷用というよりは、そのままブログやSNS、ライン公式などで配信するのに適しています。
スマホで作りますので、そのままの見た目で届くので簡単です。
以前はスマホ専用でしたが、現在はPCにも対応しているようなので更に使い勝手が良いですね。
ウェブ用の素材を作る時のツール
CANVA(キャンバ)
全てのページで紹介してる、必須のツールがcanvaです。
画像を加工するサービス(もちろん無料でほとんどの機能が使えます)で、写真の加工や利用は全てフリーと同社の代表が表明したことは感動的な出来事でした。
ただ、オーストラリアの企業なので店内ポップをなどのイメージはいまいち合わない事も多いので、店内ポップは別のツールか、画像を取り込んでキャンバで編集が良いでしょう。
ツイッターヘッダー、フェイブック投稿、インスタ投稿やユーチューブサムネイルなどなど、ほぼ全てのウェブ系ツールに適したサイズが用意されている他、自身でサイズの指定も出来ます。
ウェブ上で使う画像加工ツールということではキャンバの右に出るものはありません。
ちなみに、キャンバはアフィリエイトプログラムはありませんので、私が紹介して得をしたり、回し者であったりするわけではありません。純粋に秀逸№1です。
最後に
10選などで選んでいては、時間のロスになります、サクッと自分にあったツールを3つくらいで使いこなすのが時短につながると思います。
読書台・書見台
読書をしながら、両手が空くのはとても便利です。特に感想文を書く人にとっては必須です。このツールなしだとページが勝手に閉じるし重りを置くと見ずらいので、読書台があれば効率は格段にアップします。
ココフセン 便利なふせん
読み返したり、必要な部分をすぐに見つけるために必須アイテムです。
【ココフセン】の良いところは、シールが付いていて本の裏表紙に貼り付けておけます。
いつでもデスクに座ってPCを開けて読書が出来るわけではありませんよね、移動中やちょっと時間が開いたときには付箋をぺたぺたしておくと便利です。
コンパック A4文書を二つ折りにしてバックにいれて持ち歩く
大きなビジネスバックを持ち歩いているうちは良いですが、働き方の違いから、A4が入らないサイズの小さいバッグを持ち歩く事もありますよね。
A4紙を折りたたんでいると、割と開くのが手間だったり・・・
コンパックならA4を半分に折りたたんで持ち歩ける上に開くと一覧で見ることも出来ます。